黙れブス

@Ono3から@hijm_になった

メンヘラ女は全員好きな人に尻叩かれたいし首絞められたいし腹殴られたいし全身噛まれて痣だらけになりたいし、セックス中に尻を叩きたがる男は金持ちだし、乳首で感じる男は高学歴

人間面白すぎる。

生殖行為に人間性が露見したり、嗜好が露呈したり、そもそも生殖行為の根本である生殖を未然に阻止して快感だけ体験したり、つくづく子作りとセックスは別物なんだなと思う。


ちなみに「セックス中に尻を叩きたがる男は金持ち説」はググれば詳しく書いてある記事が出てくるけど、要約すると「空いている手で何かしようと仕事を探すポジティブさと視野の広さがある」「叩けば尻に手形が残るように、仕事でも結果を残そうとする」「手を痛めてまで興奮したいという粘り強さがある」とかそんな感じだった気がする。たしかにどちらかといえば自信がない男より自信がある男のほうが尻を叩いてくる傾向にあるかも。よくわからんけど。ウケる。


そして「乳首で感じる男は高学歴説」もどっかの経済学者だかが分析した記事がネットにあるけど、どこからどこまでが本気なのかわからないしとりあえず流し読みしたくらいなので要約できません。ググってください。たしかに乳首で感じた男って全員大卒だったような……よくわからんけど。ウケる。

とまぁセックスや性感帯に関して色んな説がありますが、これだけでもセックスがいかに娯楽化してるのかがわかる。娯楽化というか、大昔から娯楽としての側面はあったんだろうけど。

地元に残った同級生の出産年齢が異様に低かったり、田舎のヤンキーが女を取っ替え引っ替えしてポコポコ孕ませたりするのは、セックスは娯楽が少ない環境で簡単に楽しめる最強の遊びだったからだと思う。



んで、メンヘラ女は全員好きな人に尻叩かれたいし首絞められたいし腹殴られたいし全身噛まれて痣だらけになりたい。

(元々メンヘラ女に限らず女は全員マゾ説を提唱している私ですが、友人らからあまり賛同を得られないので制限をつけました。)

それでもメンヘラ女に噛み付かれたら面倒なので、ここから先の「メンヘラ女」は若かりし頃の私のことだと思ってください。


メンヘラにも色んなタイプのメンヘラがいると思うけど、意志薄弱で流されやすくて誰にも嫌われたくなくてでも愛されたくてっていうタイプは結構多いんじゃないかと思う。あと基本的に自己評価が低い。

メンヘラは自己評価が低い上に自己肯定がうまくできないから他者との関わりによって自己肯定をする傾向にあって、自尊心がないために貞操観念もゆるい場合が多い。そうなると技術も時間もコミュニケーションも必要ない他者との関わり方の一つとしてセックスに落ち着く。女はラッキーですね。


尻を叩かれたり首を絞められたり腹を殴られたり全身噛まれて痣だらけになって喜ぶ性癖は一般的にマゾと言われるけど、私はマゾと自己肯定になんらかの関係性があるんじゃないかと思っている。

私は自分をクズと自称することで他人に予防線を張ったり、自分で自分をカテゴライズしてアイデンティティとして依存したりした経験があるけど、このクズをマゾっていう単語に置き換えても意味が通じる。マゾであることは自分に対する攻撃の防御にもなるし。


なんでマゾが自己肯定に関係するのかというと、うまく言葉にできないんだけど、多分「一番ダメな自分をさらけ出して、許容されている瞬間」が味わえるからだと思う(このメンヘラがその場かぎりのセックスで、セフレ相手に許容されてもなんの意味もないことに気付いたのは運命の人と出会ってからである)。

一番ダメでみっともなくて恥ずかしくて無価値な自分に応じて、叩いたり絞めたり殴ったり噛んだりしてくれるというリアクションは、自分の存在を許されているような気持ちになるわけです。あとは単純に相手の人間様がこんなゴミのような私めのためにお手を煩わせてくださるところのよろこびとか。気持ち悪いね。あ、手形や歯型や痣が残るのも喜びます。ありがちだね。なんでだろうね。気持ち悪いね。


どこを目指してこの文章を書き始めたのか見失ってしまったけど、結論はマゾが全員メンヘラであるとは限らないということ、「サドのSはサービスのS」という言葉はマゾ側サド側どちらも忘れてはいけない大切な言葉であるということです。

そして自信満々で社会的地位も高い「尻叩きたい金持ち男」が自己評価ドン底ですぐ死にそうな「尻叩かれたいメンヘラ女」を抱く機会はきっと少ないんだろうなということ。世の中は本当にうまくできていますね。